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発音の悪いクセや文法の思い間違いなどを徹底的に指摘・矯正、
今後の英会話学習における明確な指針ができた
総合商社・D社
知識はあっても会話が出来ない問題を打破するため実践性を重視
30~40代になると海外出張・赴任や電話会議などで英語が必要になることが多くなるため、比較的時間がとれる新入社員のうちに確かな英会話力を身につけさせたいと考えていた。英語の知識はあっても会話ができない社員が多く、この点を早い段階で打破するため実践性を重視するこの研修を選択した。
参加人数:18名(新入社員)
受講期間:【 総期間 】7日間 /【 総レッスン数 】77レッスン
※ 内訳:8時~19時(1日当たり)×7日間
担当コンサルタントからのご提案レッスンプログラム
弱点の把握と自分の話す英語が通じる楽しさを味わって頂くことに
重点を置いたプログラム
「英会話力の向上はもちろん、本人の英会話に対するモチベーションを上げて、英会話を学ぶ上での指針を身につけさせたい」というご要望から、弱点の把握と自分の話す英語が通じる楽しさを味わって頂くことに重点を置いたレッスンプログラムをご提案しました。
発音のクセや文法の思い間違いなどを徹底的に矯正し、
効率的な英会話力向上を
長い間に染みついた発音の悪いクセや文法の思い間違いなどを徹底的に指摘・矯正し、なぜ聞き取れないのか、なぜ通じないのかを正しく理解していただくことで、より効率的な英会話力向上を目指しました。
また自分自身の弱点を把握することで、今後の自己学習に役立てていただくという点にも配慮しました。
導入動機
研修概要



多少文法が間違っていても何とか相手に伝えられる、という度胸と自信が身についた。

自分の弱点を把握することで「なぜ英語が話せないか」を理解できたため、今後の英会話学習における明確な指針ができた。



自分が話す英語のどこが悪いのか分からず、英会話に自信が持てない社員が多かった。

社員はみな学卒者・院卒者であるため英語の知識は充分備えているが、せっかくの知識を会話に活かせていなかった。
研修効果
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