研修事例３：プレゼンテーションやディベートによる会話力強化英語レッスン

法人のお客様へ

導入動機

他の英会話スクールとは違う指導法に、「これなら話せるようになる」と感じた: これまでは週1回 1.5時間のペースで他社の英会話研修を利用していたが、なかなか上達しなかった。しかしハイスピード英会話の体験セミナーで、矢継ぎ早の質問応答や徹底的な弱点の指摘など他の英会話スクールとは違う指導法に出会い、「これなら話せるようになる」と感じたことが導入の決め手になった。

研修概要

参加人数：24名(社内募集)

担当コンサルタントからのご提案レッスンプログラム

会話力強化とのご要望から、スピーキングに 力を入れたレッスンプログラムをご提案: 「TOEICのスコアはある程度持っているが話せない社員の会話力を強化したい」とのご要望から、スピーキングに力を入れたレッスンプログラムをご提案しました。

トラブル回避やプレゼンを徹底的に行い、 英語に対する自信をつける: 特に、商談時のトラブルなどの課題を解決する難関突破研修やディベート、説得力を要するプレゼンテーションなど、現状の語彙力や文法力を実際の会話に活かすトレーニングを徹底的に行うことで、「英語を話すのが恥ずかしい」「英語で会議など到底無理」などという心の壁を取り除き、英語に対する自信をつけていただきました。

研修効果

英語を話すことに対する羞恥心からか、非常に小さな声になってしまい、自信がなさそうな印象を相手に与えてしまっていた。

たとえTOEICのスコアは高くても、いざ会話になると言葉が出てこない社員が多かった。

研修が終わる頃には、大きな声を出し堂々とした態度で英語を話せるようになっていた。

プレゼンテーションやディベートなどのレッスンを集中的に行ったことで、人前で英語を話すことに抵抗がなくなった。