英語での会議に使えるフレーズを覚えよう!

2017年11月11日(土)

英語での会議に使えるフレーズを覚えよう!

英語での会議には、日本語で行われる会議にはないマナーやフレーズがあります。例えば、日本語での会議の場合、定型のあいさつからスタートすることも多いですが、英語での会議はあいさつの他に、スモールトークを交えることもあります。また、ネイティブだけでなく、ノンネイティブ同士が共通語として英語を用いて会議を行うことも少なくありません。スムーズに会議を進めるためには、参加者全員がわかりやすいフレーズを覚えておく必要があります。では、英語での会議に使えるフレーズを紹介しましょう。

すぐにでも使える!会議にぴったりの英語フレーズ

まずは、英語での会議によく使われるフレーズを学んでいきましょう。
・It's wonderful to see you again.(またお会いできて嬉しいです。)
打ち合わせなどで何度か一緒になったことがある相手なら、このようなあいさつから始めてみてはいかがでしょうか。覚えているというだけで印象がよくなり、会議の雰囲気が和みます。
・Thank you very much for coming to this meeting.(お集まりいただきありがとうございます。)
会議のスタートでは、このように参加してくれたことに対する感謝の気持ちを伝えましょう。
・May I have your attention, please?(みなさん、よろしいでしょうか?)
これから話し始めることに注目してもらいたい時に使います。
・Do you have any questions?(質問はありますか?)
話し終えたら、このように質問することで参加者の疑問点を解消できます。
・What do you think we should do?(私たちはどうすべきだと思いますか?)
参加者に意見を求めたい時に使えるフレーズです。

会議の進行に欠かせない!重要な英語フレーズ

進行をスムーズにしたいなら、次のようなフレーズが役に立ちます。英語の会議には明確なきっかけとなる合図や意見を述べることが大切です。ここでは、会議の進行に欠かせない英語フレーズを学習しましょう。
・Let's get started.(始めましょう)
これから会議を始めるという合図になります。
・May I say something?(一言良いですか?)
誰かの発言に一言付け加えたい時に便利なフレーズです。
・I haven't formed an opinion yet.(まだ考えがまとまっていません。)
意見を求められても、考えがまとまっていない場合に使えます。
・That's a good point.(それは良いポイントですね。)
相手の意見が核心をついていたり、重要な点を指摘された時に使えるフレーズです。
・Let's wrap it up.(これで終わりにしましょう。)
会議の締めくくりに使います。「wrap」には、「終える」「完了する」という意味があります。

会議で失敗しないために!重要なコミュニケーションポイント

英語での会議には、主催者と参加者のコミュニケーションが大切です。そこで会議を始める時に最も重要となるのが、相手の目を見て笑顔で挨拶を交わすことです。挨拶の時に目をそらすのは、相手を拒絶していると誤解を与えますので注意しましょう。また、主催者は参加者に対し、まず最初に会議の目的をはっきりと伝える必要があります。前置きが長いあいさつや、論点がはっきりしない発言は嫌がられる傾向があるため、司会者に限らず、会議で長く発言する時は、冒頭にこれからどんなことを何項目話すかを明確にすることが大事です。参加者なら議論へのカットインを工夫してみましょう。せっかく会議に参加するからには、自分の意見をはっきりと伝えなければ意味がありません。発言者の名前を呼ぶのもひとつの方法です。また、事前準備として前もってメールでポイントを伝えておくのも良いでしょう。

会議ではまずマナーを守るのが基本!

英語での会議を円滑に行うには、英語の表現力を身に付けることも大切ですが、何よりも会議のマナーを守ることが重要です。どんなに流ちょうな英語が話せても、コミュニケーションがうまくとれなければ議論が進みません。特に日本人にありがちな失敗が、暗黙の了解で会議を進めてしまうことです。国際的な会議の場では言葉だけでなく、会議の進行や発言の仕方に気を付け、しっかりとお互いの意見を言い合える場にしましょう。