使ってみたい!面白い英語フレーズ・表現

2017年7月16日(日)

使ってみたい!面白い英語フレーズ・表現

英語が楽しくなるためには、ただ単語を覚えるだけでは難しいもの。いろいろな言い回しや面白いフレーズに接していくなかで、いつのまにか会話に楽しみを感じられるようになります。

たとえば、オバマ元アメリカ大統領の演説は、常に多くの人が楽しく聞いていましたが、これは内容に同感しただけでなく、ウェットに富んだ英語フレーズがあちらこちらに散りばめられていたからだといわれています。

英語が上達するには、その言語を面白いと感じることが大切です。そこで、普段の会話のなかで、ちょっと使ってみたい面白いフレーズをご紹介しましょう。

面白い表現が使えると英語が楽しくなる

英単語やイディオムを覚えるときに、参考書などにちょっとした例文が載っていることがあります。その文章も一緒に覚えると、単語がしっかりと頭の中に定着します。

とはいえ、あまりピンとこない例文や、ありきたりのフレーズだとなかなか覚えきれず、最後には英語学習がつまらなくなってしまいます。楽しく学習を続けるには、自分が日頃使えるフレーズを覚えておくと楽しいですよ。映画やドラマなどに出てくるちょっとしたフレーズは、テキストに載っている表現とは一味違って、英語が楽しく感じられるでしょう。

また、面白い表現は直訳では掴みづらいかもしれません。直訳してしまうと何となく変でも、ニュアンスやイメージを考え、確かにそうだと思ってしまうもの、あるいは自分では思いつかない意外な表現方法で、つい笑ってしまうものです。面白い表現をどんどん探して、英語の世界を楽しく広げていきましょう。

英語の独特な表現

英語の学習で特に悩んでしまうのが、特有の言い回しではないでしょうか。

直訳では意図していることが通じないフレーズがたくさんあります。よく、直訳を気にせず、そのままのフィーリングで英語を感じたほうがいいということがあります。しかし、それでは本当に理解しているか不安ですし、直訳のほうが頭に入りやすい場合もあります。とはいえ、英語の独特な表現は、ある程度意味も含めて丸々覚え込んでしまうのが早いと言えるでしょう。

たとえば、アメリカのホテルのバーで、水割りを飲もうと思ったら、飲みたい物の後に「with water」を付けるだけです。また「night cap」は寝る前に飲むアルコールのことです。文章の流れでアルコールのことかなと分かったとしても、そのフレーズを知らずにただ目にしただけの場合、即座にイメージを思いつくのは、ノンネイティブには難しいかもしれません。

よく使われる英語の面白いフレーズ

私たちが普段から使う言葉のなかで、面白い英語フレーズをいくつかご紹介しましょう。

スポーツの試合で友人の応援に行ったときや、テストなどの前に、友人をリラックスさせたいときによく使うのが「Take it easy.」です。「気持ちを軽く持ってね」という意味で使われます。

「The night is young.」は、キャンプなどのお泊り旅行のときに使うといいですよ。「夜はまだまだ」という意味で使われます。「夜が若い」というのが直訳ですが、この若いから転じて、夜は始まったばかりということですね。そう考えてみると納得のフレーズです。

子煩悩の親が使う「目の中に入れても痛くない」は「apple of your eye」です。直訳するとりんごの話のように思えるのが面白いところではないでしょうか。

普段から使う言葉を英語で話してみよう

英語の勉強に気合を入れるのもよいですが、面白い英語表現をフレーズで覚えて会話の中で使ってみるのも楽しいですよ。

会話はコミュニケーションツールです。自分の感じたこと、言いたいことを表現する方法はいろいろとありますので、口癖のように使って覚えてみてください。使えるフレーズがどんどん増えてきたら、会話にリズムが生まれてきます。

相手もネイティブな表現を使ってくれるようになったら、今度はそれを覚えてみましょう。面白いフレーズで会話と人脈の幅を広げることができます。