あなたは使ったことがある?ビジネスでよく使われるカタカナ英語

2017年6月22日(木)

あなたは使ったことがある?ビジネスでよく使われるカタカナ英語

最近ではビジネスシーンでカタカナ英語が使われるのは、珍しいことではありません。しかし、カタカナ英語と一言で言っても、簡単にパッと頭に思いつくだけでかなりの数があります。そこで今回は、現実ではいったいどのようなカタカナ英語が多く使われているのかを調査してみました。よく使われる、人気の高いカタカナ英語を見ていきましょう。

「コンプライアンス」や「エビデンス」などのカタカナ英語が人気!

あなたが知っているビジネスでよく使われているカタカナ英語を教えてください。

アンケートの結果、一番多く使われているカタカナ英語はコンプライアンスで、次いでエビデンス、コンセンサスといった単語に票が集まりました。

  • コンプライアンス。10年~15年位前からよく使われるようになったと思います。
  • (30代/女性/専業主婦(主夫))

  • 例えば「オルタナティブ」とか「エビデンス」などは最近よく聞く気がします。言質を取ったりすることが多いんですかね?世知辛い世の中になりました。
  • (50代/男性/個人事業主)

  • 「コンセンサス」。コンセンサス会議や相手の同意を得る時に用いるケースが多いように思える。
  • (20代/男性/学生)

  • コンプライアンス、マネジメント、リスクヘッジなどのカタカナ英語です。
  • (20代/女性/正社員)

  • コンプライアンス。まったく意味がわかりません。使わないようにしています。
  • (40代/女性/個人事業主)

  • カタカナ英語の認識が正しいか不安ですが、リソース、コンセンサス、アジェンダ、などが浮かびました。
  • (20代/女性/学生)

企業にとってリスクマネジメントは大切なことです。コンプライアンス(=法令順守)やエビデンス(=証拠・根拠)などは、会社に無用なリスクを背負わさないよう気を引き締めるという意味からもよく使われているのかもしれません。コンセンサス(=複数の人による合意)も同じような意味合いから使われる機会が多いのでしょうか。

なかには言葉の意味がわからないので、使わないように意識しているという意見もありました。よく見聞きするとしても自分が理解していない言葉を使うのは確かにためらわれますね。カタカナ英語の認識が正しいか不安だという意見もあります。やり実際に使う以上は英語の勉強もしっかりすませ理解した上で使いたいですね。

やはり企業としてのリスク重視が浸透しています

結果から読み取れるのは、企業のリスクマネジメントにかかわるシーンで、カタカナ英語の使用率が高いということです。コンプライアンスやエビデンスは、まさに企業リスクを重視したうえで使われている単語でしょうし、コンセンサスも多数の同意を尊重することで事業や企画の失敗リスクを落とそうという思惑が感じられます。

会社が危機に陥れば、雇用している社員はもとより、業務提携をしている関係各社にも多大な悪影響を与え、信頼も落ちてしまいます。そう考えると、ビジネスシーンでこのようなカタカナ英語が多用されているのも納得できる話です。扱う以上はしっかりの勉強をして意味の理解は当然、発音などもマスターしたほうがいいのかもしれません。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2017年03月17日~2017年03月31日
  • 有効回答数:100サンプル