学生の頃を思い出して!印象深い英語の授業

2016年6月11日(土)

学生の頃を思い出して!印象深い英語の授業

平成23年度より小学校においても英語の授業が必修化され、英語を学ぶ機会はどんどんと増えています。大学まで出れば10年近く、あるいはそれ以上英語の授業を受けるわけですが、文法を学んだりコミュニケーションを学んだりとその内容は多岐にわたります。

学生の興味をひくため、また理解度を深めるために様々な授業が展開されていますが、実際どんなことが学生の心に残っているのでしょうか?そこで今回は、かつて受けた英語授業の中で、印象に残っているエピソードを聞いてみました。

五感を刺激!身体が覚えているアノ記憶

みなさんそれぞれ思い出深いエピソードがあるようです。

学生さんにお聞きします。これまでの英語の授業で最も印象に残っているのはどんなことですか?

アンケート回答項目

  • 中学の時の英語の授業で、ビートルズなどの有名な曲を英語で歌ったこと。
  • (20代/女性/学生)

  • グループになって自分たちの地域の文化などを調べ、それをまとめて英語に訳したものを、先生から添削を何度か受けスライドを使って英語で発表する授業。
  • (10代/女性/学生)

  • 外国人の先生と、外国の遊びや習慣などを通して英語を学んだこと。
  • (20代/女性/学生)

  • スピーチの授業で、前もって原稿を用意するのではなく先生が与えたトピックについてその場で英語を考えて話したことです。この難しい課題をこなせたことで英語力に自信がつきました
  • (10代/男性/学生)

  • 簡単な英語で一冊の絵本を作ったこと。元々英語は得意な方ではなかったのですが、簡単な英語で構成するということもあり、楽しんで作ることができました。イラストを描くのが好きだったので、出来上がった本を先生がとても気に入ってくださったことがとてもうれしかったです。
  • (20代/女性/学生)

  • 英文の小説を読んだことです。なかなか面白い話だったので引きこまれました。
  • (20代/女性/学生)

  • 最も印象に残っているのは外国人教師による授業です。そこではよく英語の映像をみたりグループをつくり話し合いを英語でするのですが、特に海外コメディの映像をみて質問に答える授業がとても楽しかった記憶があります。
  • (20代/女性/学生)

みなさん、机に向かってガリガリ、という内容より楽しみながら学んだ記憶が印象深いようです。

歌いながら、ゲームをしながらなど与えられるだけでなく自発的に行動することで、頭だけではなく身体で覚えているのかもしれませんね。

「習うより慣れよ」とはよく言いますが、英語学習においても手取り足取り教えられるだけではなかなか習得には結びつかないのかもしれません。また、難しい課題をクリアしたことを強く覚えているという人もいました。

そういった達成感はモチベーションの維持にもつながるので、学習においても重要なことと言えるのではないでしょうか。

未来は自分の手で開く!?英語がもたらす可能性!

今回の調査では様々なエピソードがよせられ、英語教師のみなさんが様々に苦労して授業を進めている様子もうかがえました。

日本の英語学習カリキュラムは受験英語に偏りがちというのは昔から言われていることですが、そうではない「生の英語」を触れさせようという動きも確かにあるようです。

英語は単なる教科の1つではなく、習得できれば旅行にビジネスにと自分自身の可能性を広げることができます。自分の未来を彩り鮮やかに描くためにも、重要なツールと言えるかもしれませんね。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:【職業】学生
  • 調査期間:2015年11月10日~2015年11月24日
  • 有効回答数:200サンプル