ついに自分の職場も英語が公用語に!?

2016年2月7日(日)

ついに自分の職場も英語が公用語に!?

近年会社内での公用語を英語にする企業が増えてきているようです。グローバル化が進み、人も物も情報も簡単に往来できるようになった現代においては、当然の流れかもしれませんね。もし皆さんの職場でも、「明日から全て英語でやり取りをするように」なんて言われてしまったらどうしますか?今回はそんなシチュエーションを想定したアンケート調査を行いました。

必死に勉強すれば、今からでも遅くない!

アンケートの結果、「必死に英語を学ぶ」と回答した人が6割以上ということが分かりました。

自分の会社の公用語が英語になったらどうしますか?

ついに自分の職場も英語が公用語に!?

  • 翻訳のツールもまだ限界があるので、必死になって英語くらいは話せるようになりたい。
  • (30代/男性/会社員)

  • 自分の時間を犠牲にしてでも英語を学ぶ時間を作るようにしたい。会社以外の場面でもあった方がよい能力なので。
  • (40代/男性/会社員)

  • 日常会話もままならないので、必死に勉強します。今だけでなく今後のステップアップにも役立ちそうだから。
  • (30代/男性/会社員)

  • 英会話を完全に身に付ける絶好の機会だと考えます。必然的に話さなければいけない状況に追い込まれることは、一番の早道だと思います。
  • (40代/女性/会社員)

  • 一応努力はします。そんな教育部署もできるでしょうし、しかし無理なら転職を考えます
  • (30代/男性/会社員)

多かったのは「会社以外の場面でも役立つので、これをいい機会と捉えて英語を勉強する」という意見でした。確かに英語を通して交友関係が広がれば、仕事だけではなくプライベートもより充実しそうですよね。今さら転職も考えたくないし仕方なく英語を勉強するしかない、という後ろ向きな意見もありましたが、全体的には会社での英語の公用語化を前向きに考えている方が多い回答結果でした。

「今日で仕事辞めます。」転職派も意外と多い

二番目に多い回答は、なんと「転職を考える」というものでした。

  • 自分には対処することができないので、迷わず退職することになると思います。
  • (30代/男性/会社員)

  • 英語は苦手なので困ります。他に同じ仕事内容で働けるところを探します。
  • (30代/男性/会社員)

  • 一日の大半を英語で話さなければならないというストレスフルな状態に置かれるよりは、転職した方が良さそうです。
  • (30代/女性/会社員)

  • 24時間、英語の世界にはついていけないので転職を考えます。会議の時とかのみなら我慢します。
  • (60代/男性/会社員)

「今まで英語に慣れ親しんできたわけでもないのに、突然英語で話せと言われても困る!」といった意見が多く見られました。仕事内容が同じなら、できれば英語が公用語ではない企業を選びたいとの声も。多くの方が「英語を仕事で使うことはストレス」と感じているようです。また30代の方からこのような意見が多くあがりました。今まで慣れ親しんできた作業も、言語が英語に切り替わるだけで全く違った仕事に感じてしまうのではという不安が伺えます。

「なんとかして対応したい」と考える人は8割弱

「英語が公用語になるくらいなら、今の仕事を辞めてしまいたい!」と考える方も中にはいましたが、「一生懸命勉強して、翻訳機能に頼りながらでもなんとか順応していきたい」という気持ちを持っている方が大半というアンケート結果でした。世界との関わりがますます増える現代社会、いつか自分の会社でも英語が公用語になるかもしれないと、すでに想定している方も多いということかもしれません。

普段から英語に触れ勉強の一環としてではなく、コミュニケーションツールとしての英語を楽しむことができるようになっていれば、いざ会社で明日から英語を使わなければならないとなった時、自信を持って対応できるようになりそうですね。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:【職業】会社員
  • 調査期間:2015年08月19日~2015年09月02日
  • 有効回答数:100サンプル